ストローク

2004年9月3日
ソフトテニスホームページで金法顕のフォアハンドストロークを見た。

まず、一番初めに感じた事は打点の遠さ。めちゃくちゃ遠い。
イースタングリップでのストロークだから遠いのか。
打点の遠さは、超一流ストローカーの証だとか。
僕は、セミウエスタンです。通常より少し薄めですか。
今日、もう少し薄くしてみました。イースタンとまではいきませんが。
ほんの気持ち程度ですが。
やはり、一朝一夕で身に付くものではないですね。
打点は遠くなりません。たまに遠くなっても力のないボールになります。
しかも、バックは打ってないので打てるかどうかわかりません。
うまい人はフォアとバックでグリップチェンジしてる人もいるそうですが、個人的にはかなりきついと思いますね。とっさに変えて、丁度いい位置にグリップチェンジできるのか。サーブを打ったあとストローク用のグリップに持ち帰るときみたいに逝けばいいのですが、早いストロークの押収のなかでエマージェンシー以外のグリップチェンジは難しいきがします。練習すれば何とかなるのですか?

あと、球を引き付けて打っているそうだ。
球を引き付けるって?
そういえば、鬼頭選手(早稲田大)は球を引き付けるために体重を後に残して打ってるとか。なんとかきいたことがあるような。

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